いよいよ蕎麦打ち教室に。

まずは先生が蕎麦を打つまでの説明／実演をされました。

実際に見ていると、とっても簡単そうなのですが

やってみると、ぜんぜん思い通にならない


まず、水を入れると奇麗に混ざらない

上手く捏ねられない

そして奇麗な玉にならない

そして奇麗にきれない

あたまで解っていても、このありさま

もう回数重ねて体で覚えるしか無い！



夢中で途中の写真はありません。

切り終わってタッパーに詰めて持ち帰ります。



タッパーから出すとこんな感じ。



バラツキはあるけど、見た目は蕎麦！

そう見えなくても蕎麦です！



アップでみると、こんな感じ。

くっつかないように打ち粉をまぶしてあります。



食べるときは、もちろん「ざる蕎麦」ゆで上りはこんな感じです。

一見「ざる蕎麦」でも何かが違う・・・うどんみたい！？バラバラ？



太さはいろいろだけど、一番の違いはコレ



短いんです！

今回３回目で教えてもらったのに・・・・・

ショックだ・・・



初めての時は、半分が親指大の「かりん糖」みたいなものだった

二回目は「かりん糖」みたいなのが１／３、残りは５cm位のもの。

そして今回は、全体的に平均１０cm程度


少し全身、いちおう蕎麦っぽいものになってきた。

今後は月に一度通うことになりました。