9日ぶりに生存者が発見される、もの凄い生命力と生き抜こうとする気持ち。

そして、仮設住宅の建築がはじまりました。

住居を失った方々には、仮説とはいえ再び住まいを持てる希望

冷寒地の故、暖をとれる環境が目の前まで来ていることは大きな支えになることでしょう。

物流のインフラも序所に回復している中、多くの物資が円滑に届き、必要としている人たちへと均等に届けられることを願っています。


先ほど、この震災の中で出産をされた方が出ていました。

こんな中で本当に凄い、子を生む母親も、生まれた子供も


いま被災者の方々が近隣都道府県への避難、日本全国の親近者の元へ避難を初めています。

今何か出来るか考えている人が大勢いると思いますが、日々刻々と変化する状況で求められることや必要なことって何なんだろう・・・何かすることで現地で混乱を引き起こすこともあるようです。


ほんとうにどうしたら良いのか難しい。


Yahooやamazonなどでは取得ポイントを被災者支援金へ寄付出来るようになっています。

個人の小さなポイントでも参加することで役に立てるなら、やってみたいと思います。


先日リンクを貼ったSAVE JAPANでも現地の声が聞こえてきます。

こういった声を聞くだけでも、何が必要か見えてくるんじゃないかな・・・と。