先日告知した通り、本日より撮影テストを開始しました。
撮影用ライトを使うのは初めてのことで、少々戸惑いながらのテストでした。

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照明と外光の組み合わせが良い！？と思い日中にいろいろとトライしてみましたが、結論は良くないようです。
また、撮影設定を複数試してみましたが、善し悪しの差がが予想以上にあり、使える写真とそうでない写真と完全に２つに分かれてしまいました。

今夜、撮影用照明のみで撮影してみた所、なかなか良い写真がとれましたが、ホワイトバランスの調整が鍵となりそうです。
白い食器の質感を奇麗に表現する。これが難しく奇麗につやなどが表現されると、他のところでは白飛びしていたいりと・・・本当に難しいです。

さらに、画像加工ソフトでRAWデータの調整をしなければ成りませんが、このカメラ付属のソフトが個人的に非常に塚愛勝手が悪く重い通りの調整が出来ないなど難題が降り掛かってきました（苦笑

以前、会社で某カメラメーカーの付属ソフトや、Adobe Lightroomを使っていましたが、こちらの使用感や機能が非常に良かったので比較してしまうのですが、私としては画像のトリミングやレタッチなどの加工はPHOTOSHOPで行いますが、その前のベース写真を仕上げる作業は全てRAWデータ取り込み／調整ソフト！？（カテゴリ的には何になるのでしょうか？？）で済ませたいところです。
単に加工レベルが高いだけでなく、作業効率が大幅に短縮出来ることが大きな理由でもあります。

この件は、要検討ですね・・・しかしAdobe Lightroom　って３万以上もしましたっけ？？
２万ちょいのAPPLEの同類ソフトが魅力的に思えてしまう。

いずれにしても明日も引き続き撮影に取りかかります！