走れ!プント(くん)
プントの記録、そば打ち日記、気が付けば週5日そば生活
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旧山群町産 会津のかおり
本日は「会津のかおり」で、二八と十割の二種食べ比べです。

この品種で同時食べ比べは初めてです。

一人分なので・・・各150gと微量で打つのは初めてかもしれない

これがですね〜、凄く難しいんです。

粉が少ないので水回しで水を回しきれない!

回して握ってを繰り返し、なんとか均等に。


伸しも普通にやると一気に延びてしまて・・・・肉分けしただけで

ペラペラ!これ以上は・・・破けるので厚みだけなんとか整えて・・・

こちら初めに打った二八の生地

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形が歪み畳むとご覧の有様です(苦笑


次の十割も、こね鉢は同様のやりかたで・・・

伸しは慎重にゆっくりと、いつも以上に丁寧に・・・この辺りで限界かな・・・

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先ほどと比べだい〜〜〜ぶマトモに出来ました。


ご覧の通り、二八と十割では伸びが違うので大きさも結構違いますね〜

二八が延び過ぎだって??それもある(笑


いつも通り、ある程度のリズムを崩さないことを優先して切っていると・・・

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ん〜ムラが・・・・まだまだヘタクソですな〜〜。



さ〜茹で上がりました!

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さてさて、どちらどっちでしょう????

もう少し良〜〜く見えるようにアップにすると・・・

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これでも分らない??じゃ〜もっとアップで!

こちらが左側のおそば

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こちらが右側のおそば

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どうですか??分りましたか???

良〜〜く麺肌をみると、均一でモチっとしているのと、一方はややマダラに見え透明感がある

違いが分ると思いますが・・・・どうでしょう??


では、そろそろ答えを・・・

左が二八、右が十割です!

はい、ここでアレっと思った方はきっと・・・・色で選んでませんか??

どういう訳だか十割の方が色白に見えます・・・光のせい??

十割は黒いと思われがちですが・・・そうとも言えないんです〜!


さて、食べ比べますよ〜〜〜

ちなみに茹で時間は・・・二八が40秒、十割が20秒


この時間差は・・・

20秒以上茹でると、そばの旨味が溶け出す

しかし30秒以上茹でないと繋ぎ粉の粘りが出ない・・・


二八 → ツルっとモチっとして「そば粉」の甘みと旨味が強調される

十割 → ややザラっとして「そば粉」の香りが全面に出て、これぞ蕎麦という感じです


十割の方が「そば粉」の全てを満喫できます!

なのですが、香りや風味が強いからか!?

その個性が二八では中和されて旨味が前で出ているように感じる・・・

なんなんでしょうね〜、不思議な現象がおこります。

とあるブログでも、ず〜っと前にこんな話になりましたが、本当に不思議。



今度は間を取って両方とも30秒で茹でてみるとですね〜、また違った印象になるんです。

こんどは、十割の個性がやわらぎ、二八ととても似た印象になります。

すると今度は、香りや風味がやわらいで旨味が出て来る・・・

その反面、十割らしい個性はやや陰を潜めてしまう。

そして二八はというと・・・味は濃くなるのですが甘みは和らぎ

モチっとした食感も和らぎ十割に近い食感になる。

そばを美味しくする「湯で時間」があるんです

今回は触れてませんが、茹で上がってからの締め方でも、かなり変化します。


で、どっちが美味しいかって??

どっちも美味しいです!それぞれに、それぞれの良さがあるので甲乙付けられませんね〜

「会津のかおり」特有の口に入れた瞬間に香るドロ臭さ!?は十割の方が強く感じる

品種によって楽しみ方も違うので、これまた楽しい!!



全く同じものでも、これだけ違いが出て来る「そば」

本当に奥が深くて、コレだ!と思えるタイミングを見つけるのが面白いですよ〜


心が乱れると、こうなるのだ!
なんだかお疲れだったり

あることで怒り爆発未遂・・・その直後に打ったそば・・・

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乱れてます、いつも以上に太さがバラバラ

拡大すると・・・やや太切りの中に極端に薄っぺらい平打ちが混在

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そして本日・・・

少し普通な感じに・・・

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相変わらずのバラ付きはあるが昨日よりは大分マシに。

麺肌の質感もところどころ・・・・



切れ端でガレットでもと焼いてみようと・・・

切れ端が少ない(そば粉が少ない)のと、ひっくり返すのが早くて無惨に・・・

こんなモノを写真付きで出すのも・・・だが、魅せしめで恥さらしをしてみる。

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なんとなく定番ガレット風に玉子とトマトソースをかけて試食

ま〜味はそんなに悪くないかな・・・トマトそばが流行ってるのも分る気がする・・・

トマトソースのそば・・・・・自分では・・・・・



ということで

「陶芸は心で作る」とか「お茶は心でたてる」など

日本の伝統を重んじるものは「心で作る」ということを再認識

身を以て知ることとなった、良い勉強である。



明日はまともに打てるかな・・・

久しぶりの通院日
だ〜いぶ前にも書いてますが定期的に通院しておりまして・・・

先月は仕事が忙しく予約変更で丸まる1ヶ月ズレて本日に。

あいかわらず「お腹」がグルグルなこと以外は特に問題なし

「そば」ばかり食べてるからか!?

主治医もルチンが良いのかな!?

あ〜やっぱり「そば」は身体に良いのだ〜!



実はここ数日、深夜に喘息で眠れない日が続いたので

そっちも気になって・・・

午後休のハズが追加診察も考えて、一日休みにしてしまいました。

自分の仕事は他部署の都合で、今週動かなくなったので丁度良い。

そんなこんなで思いがけず4連休になってしまった!



そうそう、主治医の先生が春に病院を移られるとのことで

ちょっと困ってしまう・・・

先生の移動先の病院に移るか、このまま病院を変えず他の先生に観てもらうか

次までに考えておいてと。

いろいろお世話になっている先生なので、だいぶ遠いけど病院変えるかな・・・

この土日はそばで忙しい
先日注文していた、そば粉が届きました!

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今月は・・・

北海道浦臼産の新蕎麦の粗挽き、福島県旧山群町産の普通粉、栃木県那須鳥山産の普通粉

この3種類を、内田商店さんへ頼んでみました。

いろいろな産地の、いろいろな挽き方の粉を扱っている大変ありがたい存在である。

この他にも、長野、茨城、新潟など、いろいろありますよ〜。



土曜日は、初めて頼んだ「栃木県那須鳥山産在来種」を試してみる。

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挽きたてで届いたばかりなので、握るとそのまま形が残ります。

初めての粉なので、どんな味わいなのか一番良く解るように・・・

十割のやや太めの平打ちで打ってみました。

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なにも浸けずに、一口二口手繰って啜ってみると・・・

控えめで目立つ個性のないシンプルな味わいが口の中を広がります。

ん〜これはいいな〜〜

なんとなく「会津のかおり」の泥臭さ!?を取り除いたような印象

長野とも北海道とも違った味わい、ブレンド粉としても邪魔しなさそう。

あ〜美味しかったな〜〜。



翌日は・・・

昨日で汁を使い切ってしまったので・・・朝から出しとりを開始!

うっ・・・昆布浸けておくの忘れた・・・・煮出しで出汁をとるか〜

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水から15分程かけてゆっくりと加熱して・・・

沸騰するかしないかのタイミングで本枯れ節を入れま〜〜す。

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最初の10分はひたすら灰汁取りのため、鍋から離れられません。

ここまで来ると、ほとんど灰汁は出ません。

そこから30分はじっくりと弱火で煮出しします。

大体5〜10分に一度は様子をみて灰汁取りをします。

灰汁が出ないからと、油断してココを手抜きすると・・・シブミが出て美味しくなりません。

これポイントですよ〜、時間がきたら越して「かえし」を混ぜて加熱し焼き入れを入れ

あとは粗熱を取りながら冷やします。



ここまで来たら・・・さ〜打ちますよ〜〜

本日は、「北海道浦臼産の新蕎麦の粗挽き」と昨日の栃木産のブレンドで二八です。
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昨日よりも大分粗く、やや砂っぽい感じです。

この粉は、いつもこんな感じなので・・・とりあえず打ち始めます。

加水率43%あたりだったかな・・・調整含め45%で用意して・・・

これがマズかった・・・・すっかり忘れて全部入れてしまった!!

ものすごいズル玉になり・・・・途中15分程放置したり練ったりして・・・

ようやく、打ち上がりました。

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ま〜そんなに悪くないかな!?ということにしとく

道具類を片つけたりして・・・鍋に火をかけて・・・・

つかの間のボケ〜〜っとタイム

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あ〜、秋が終わるな〜〜っと感じる瞬間・・・もう冬だな〜

想いにふけるひと時。



頃合いを見て、さっそっく・・・茹で上がりました〜〜〜

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あ〜久しぶりだな〜〜この麺肌いいな〜〜

少し透明感があって、うっすら星も入って良い感じの麺肌でしょ〜〜

シャキっとして甘みがホワ〜〜〜んと口の中を広がります。

あ〜〜美味しいな〜〜〜

この粉はですね〜、ふつう粉とブレンドすると程よい感じになるので好きなんです。

特に濃厚な味わいの普通粉との相性が良いんですね〜

こんかいは・・・・ちょっと・・・・比率が悪かったか!?

茨城あたりは、なかなか相性良くて良いかな〜



そして汁を作ったら「かえし」があと一回分弱・・・

年末年始のことを考えるとマズイな・・・・

ということで「かえし」製造はじめますよ〜!

今回は、辛口と、さっぱり系の2種類別々に作ります!

こうしておくと、使い分けも出来るし配合比率の実験も出来るのだ

少しノリに身を任せすぎてしまい・・・・

なんと各1リットルも・・・・

消費するのに何ヶ月かかるんだいったい・・・・

半分で良かったかも・・・・いまさら言っても仕方ない(苦笑い



さて、夜は・・・

さすがに「そば」ではありません(笑

久しぶりに「きのこ」が食べたいな〜〜といことで

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舞茸とシメジを、軽く炒めまして・・・

あれを入れて、こんなことして、あれこれ入れたりして味を整えて・・・・

出来ました〜〜〜〜!

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キノコのポタージュ!!

あるお店で頂いてから、自分でも作ってみたりしてます〜

これ美味しいんだな〜〜

あ〜美味しかった〜〜〜


そば処 遊
今週の締めは、久しぶりに友人Bさんと蕎麦たべよう!ということで

新宿西落合の「遊」さんへ行ってみた。

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感性な住宅街の中をトコトコと歩いて行くと

和の佇まいを感じさせる行灯が見えて来る

鉄筋コンクリートの建物が立ち並ぶ街の街路地を入って行くと・・・

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暗闇の中にある小さなドア

あれ??ここにでいいの??

恐る恐るドアを開けてみると・・・「いらっしゃいませ〜〜」と元気な声が

あ〜よかった〜

店内に入り通された場所は・・・

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なんとも言えない旧き良き昭和の佇まいだ。

まるで田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの家のよう

(東京都内出身の身としては田舎というものを知らないので感覚的に)

先ほどまでの街はなんだったのだろうか

ここは一体いつの時代なんだろう??

そんな幻想を抱いてします不思議な空間なのだ



「お飲物はどうしますか?」と聞かれ、Bさんが日本酒を頼むと・・・・

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「お好きなのを選んでください」と、カゴに入った「ぐい呑み」が・・・

どれも手作りなのだろうか・・・面白い形や色、なんとも愉快で楽しい演出だ。



さ〜何を頼もうかな〜〜

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アラカルトでいろいろ頼むも良し、コースメニューも良し・・・・

「軽めのコース」2,500円にしてみた。



さ〜楽しみだな〜

窓の外は・・・大きなデッキスペースに緑溢れる庭が

この空間(写真じゃ分らないか・・)、暖かい時には外でも食べられるんですよ〜

少し前まではコタツが用意されていたと、なんだかとっても心憎い演出である。

天井には、いかにも手作りと思わせる照明シェード

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ここは本当に不思議な空間である。

何も食べていないのに、なぜかマッタリ、ホッコリ

まるで山奥の旅館にでもいるかのような幻想を抱いてしまうのだ。

たった10分程度の時間で、この空間にすっかりやられてしまった。



さ〜、初めの料理がきましたよ〜〜

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左から、椎茸の漬けもの、これがですね〜なんとも言えず、まるで鶏肉のような不思議な味わい

隣はポテトサラダこちらも絶妙な味わいで、なんだろう・・・ん・・表現が思い浮かばない・・

そして、ほうれん草のお浸し、なんとも素朴な味わいで、これまた美味しい。

豆腐のアンチョビ添え、なんだかご飯が欲しく成る〜〜

そしてジャコの山椒和え!?・・これもですね〜さっぱりとして美味しい〜〜



次に来たのは・・湯豆腐

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しっかり昆布の利いた土鍋で運ばれてきました。

なんだか素朴で、これも良い感じですよ〜〜



そして干物の3種もり、ホッケ、イカゲソ、もうひとつなんだっけ・・・

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あ〜美味しい〜〜、この空間で干物が絶妙に似合う



もう既にメロメロになってしまっているので・・・

記憶が正確ではないかも・・・食材とか・・・違ってたらゴメンナサイ!



お次は、出汁巻きですよ〜〜

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これもまた、出汁だけで焼かれた大人の味わい、ホッコリしてしまいます。


あ〜どうしましょう・・・このまま雑魚寝したい〜〜


口直しの白菜漬け

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こちらで、口の中をさっぱりさせて・・・・


はふ〜〜もう完全に壊れてます・・・


いよいよ登場!!!

挽きぐるみの粗挽き細打ちですよ〜〜〜確か茨城さんです。

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久しぶりだ!!ずっと食べたかった粗挽きだ〜〜!!

あれれ、切りが・・・これ切れてないぞ!?!?

そんな物体が含まれていたり・・・なんと言って良いのやら・・・

そこは目を瞑って・・・・やや固めで氷水でシッカリと締められワイルドだ

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この適度の粗挽き加減が今日の気分にピタッ!!

あ〜久しぶりの粗挽き、なんて美味しいだろう〜〜

あ〜どうしましょう・・・この空間で、こんなお蕎麦が食べられるなんて

それも都心の真ん中で・・・ここはもう隠れ家蕎麦屋としか言いようがないです。



ん???あれ??なんだ??


子供が入ってきた!?!?!?
そうだ・・・ここは自宅兼おそば屋さんなのだ

そろそろ良い時間・・・・


では、そろそろ・・・・ごちそうさまでした〜〜

あ〜楽しかったな〜〜、Bさんまた来ましょうね〜



この昭和にタイムスリップしような特別な空間は

疲れた心を癒しながら、美味しいものを嗜む

そんな不思議な存在のお店なのかもしれない。

手打ち蕎麦 鈴音
あ〜手打ちそば食べたい!!

粗挽き食べたい!!

粉切れで打てない!!

困り果てた挙げ句、食べに行くことにする。



今日はなんだか近場で済ませたいな〜〜と怠けた気分。
近場で粗挽き・・・ないな・・・・



あっそういえば・・・

先日行った「しながわ翁」に張ってあった「達磨一門」に近場のお店があった!

ということで、土砂降りのなか向かったのだ。

こんな天気なので素早く店内に入ると・・・・ひっそりと静かな店内

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ありました!打ち場のガラスに「達磨一門」の旗!?

これだけ見てても楽しめる。

さ〜何にしようかな〜、メニューめにゅー

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なんだかとってもリーズナブル!?えっ?大盛り100円??

何かの間違え!?!?・・・・普通の手打ち蕎麦だと350円〜が普通なのだが

そして、これまた・・・おっ!!

なんとなんと「そば」と一緒に頼むと「どんぶり」が400円!

なんとも太っ腹で気前の良い価格設定だこと!!



この値段で大丈夫か??でも達磨一門だし・・・大丈夫か!・・・?

なんとも変なテンションで待っていると・・・

来ましたよ〜〜ミニ天丼!

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これはこれは、けっこうなボリュームある天丼ですな〜

なす、キス、エビ、タマネギ、などなど

これで400円なんて嬉しいな〜

まず一口なすを頂くとサクッ・フワッ・パリっと

おっおっ美味しいじゃないですか〜〜

甘さ控えめで程よいタレも良い感じです!

いいな〜〜これ〜〜〜



半分ほど頂いたころに、メインのセイロが届きます。

本日は北海道の新蕎麦ですよ〜!

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ん〜、これはこれは、推定200gは軽くありそうな特盛りじゃないですか〜

これまた、しっかり食べたい時には嬉しい量である。

このお姿は・・まさしくとしか言いようがない

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ひと箸手繰ってみると、適度に締めてある弾力感とフワリとした食感

これはもう説明はいりませんね、ご想像の通り、高橋さんの直弟子ズバリです

「つゆ」は、ワインビネガーの風味がうっすら漂い本家より少し鰹が効いているかな

少し種類も違う気がするな・・・花鰹入れてるのかな!?やや軽いスッキリした印象です。

美味しかった〜、しかもお会計が1,200円なんて、なんとも嬉しいじゃいですか!!



食べたい「おそば」は気分で変わるが

翁系が食べたくなったら、また来ようかな〜




これ書いてたら「そば」食べたくなってきた・・・・

そばの食べ比べ会
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今回はタイミングが悪かったのか、食べたい!って言ってた方々の

参加人数が予想外に少なかったので一旦リセットします。


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そば打ちを始めて・・・もう一年になるんだ・・・早いな・・・

これまで「食べてみたい」と言って下さる方もいたり

いつか、その方々へ食べて頂きたいなと思っていました。

といっても両手で収まる少人数なのですが・・・・



レンタルキッチンなどの情報を下さったり

(その節はありがとうございます。Kさん、Aさん)

搬入や一人で切り盛りする設備などを考えると・・・難しい面が多々出てきて

今回は見送りました・・・・すみません。



それでですね・・・いろいろと考えた末

今回はいつも教室で使ってる施設でやってみようと。



12月1日(土曜日)横浜の大口の「神ノ木地区センター」で開催予定です。

時間は17:00〜21:00までで場所を押さえました。



まだ細かいことは、これからスケジューリングしますが

前後1時間は準備等に確保するとして・・・なか2時間で考えています。

遅く成るなどの方へは、もちろん可能は限り配慮しますよ〜



当日3種類の「そば」を打ちたいと思っています。

(同じ蕎麦の実で挽き方違い、もしくは、産地違いのどちらか)

会費1,500円〜2,000円の間でどうだろう。。。

詳細は後日改めてお知らせします。



ですが・・・数人の中から来れる方なので・・・

集まる人数によって、あまりにも少ないとなると延期もありえます!?

いちばん来てくれそうだった方が残念ながら、のっぴき成らない用事で来れないと連絡あったり・・・

大丈夫か!?心配になってきた(苦笑)



直接お伝えしている方も、そうでない人も・・・

興味がある!という方は直接連絡下さいね。


「生セリーに今日も行列が出来る理由」
あ〜この本に出会えてよかった!

久しぶりにそう感じた一冊だった。

写真.jpg

内容については、個々の考えや感じ方により異なるものなので、あえて触れずにおきます。



私がデザインに関わる仕事を初めて常に考え悩み自分が信じるフィロソフィーがある。

これは業界に関わらずクリエイティブな職業を営む者として当然だ。

何かを生み出すには、必ず「どんな目的」で「誰のために」「どんなモノを生み出すのか」

ということを突き詰めなければならず

「生み出されたモノ」を「所有する事で」「どんな喜びや満足が生み出されるのか」

をイメージすることが必要である。



これは、WEBや紙などの広告媒体であれ、プロダクトデザイン、音楽、食、

自社サービスや製品など、生み出す側の様々な想いや信念など

断固として揺がない「軸」があるべきだし、無ければならないことだ。



そして、その「軸」が生み出す世界観に共感するお客さまへこそ喜びや満足に繋がる。

これは私自身が何かを「生み出す」ということに対する信念でありフィロソフィーである。



これは特別なことではなく「あたりまえ」の考え方だと思っているのだが

近年の情報化社会や、上辺の体裁を整えることで満足してしまう時代なのかも知れない。

特に「WEBマーケティング」や「ブランディング」などについては

こういった傾向があまりにも大きく影響していると言わざるを得ない。

そして、それこそが「あたりまえ」であり発想の根本があまりにも軽視さて失われている。


根本がない=軸もない


数字化された一時期的な効果は見込めるが維持継続とは無縁であり

維持するために、更なる上乗せを繰り返し、注目されたものの真似をする

これで「良い」とされている時代なのだ。


数値の記録には残るが、これでは「記憶」に残るハズもない。

記憶に残らなければ、「ブランディング」という面でも無意味である。

無意味の繰り返しから生まれることは・・・衰退である


かつて世界を圧巻した某日本企業、このような状態となり・・・・


価値というものが軽視され、使い捨てがあたりまえの時代

なぜ、こんな世の中に成ってしまったのだろうか。



自分の考えをダラダラと書いてしまったが・・・

私自身、このような思考の人間であり、揺らぎ無く帰られない考えである。



「生セリーに今日も行列が出来る理由」この一冊を読んで

まるで私の頭の中のモヤモヤを「実績」という揺るぎない「結果」をもとに

上手く説明して下さっているかのよで、読み終え安堵感に浸っていた。



なんだかとっても嬉しくなってしまった・・・・本当に良い一冊に出会えました。

ありがとうございました。

キノコのポスター
あ〜人が多いかな〜と思いつつ小走りでエスカレーターに乗りお目当ての売り場へ・・・

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案の定、店内は一歩進んで一秒止まる・・・人・ヒト・ひと!!

目的が決まってるだけに、早く売り場に辿り着きたいのだが、とにかく進まない・・・

日が暮れてからなら空いてると見越して来たのだが混み具合には影響なかったようだ。

ゆっくり見て回るのも楽しいのだが・・・・

生地とかキッチン用品など衝動買いが怖いので視界に入らないように
小走りで通り抜ける(笑

がしかし誘惑に負けて水切りを買ってしまうのだが・・・699円

本日のお目当ては・・・・・

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レジを済ませ Hay Da バイバイ〜〜 またね〜 とあっという間に出口まで・・・・

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両手で抱えながら、さっさとクルマに積み込んで・・・・撤収!!

家に着いて、さ〜〜始めるよ〜〜

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意味もなくジラしましたが、コレを買いにいってたんです・・・

さ〜位置決めをして(夢中で写真忘れた)そ〜〜っと背面板を填めて・・・

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仕上げのツメを折って・・・・出来た!!!

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先日「kirpputori」さんで頂いた「キノコのポスター」額入れ完了!!



額の色を「白」にするか「プレーン」にするか迷ったですが・・・

白→プレーンは大変なので、ひとまずプレーンにしてみました。

白が良く成ったら塗装するか。



この「キノコの額(ポスター)」ホッコリしていいでしょ〜!!

つゆ作りのリベンジ
前回より「羅臼昆布」で出汁取りだした。

初回は失敗に終わり、リベンジの日が来た!

今回は配分を変えて、一昼夜水出しをする。

おっ〜、従来通りの濃さになった!味、コクは深いので成功のようだ!

ということで、本枯れ節で40分煮出汁を開始!

初めのうちは灰汁が出るので取りながら15分、落ち着いて来た。

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ここまで来たら、鍋から少し離れても大丈夫。

フタを少し開けて、弱火にしてコトコト・・・5分程度の間隔で灰汁取りをして・・・

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越布で越して、かえしを入れ再び加熱。

スプーンを焼き入れ棒代わりに熱して頃合いを見て汁に投入

するとボコボコ何かに取り付かれたように煮立ちだす!これ結構怖いんですよ〜

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これで粗熱をとって・・・少し冷やして出来上がり!



粗熱をとってる間に茨城産を十割で打って・・・

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さ〜試食しま〜〜す!

本日は、二番出汁を使って出し巻きも作りましたよ〜

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今日は気分的に、ちょい焼き色を付けてみました。



さてさて、試食してみると・・・・

昆布の加減はなかなか良いです!

がしかし・・・・鰹節の臭みが気になる・・・・

ん〜〜〜〜前回と同量なのにな・・・・今回は細かく割らなかったからか!?

部位混合のモノなので割合がブレたのか!?

あ〜難しいな〜〜次から次へと課題が出て来る〜〜〜

部位ごとに注文するしかないのか!?

それとも、厚削りと花鰹の混合にしてコクと上品な風合いをプラスするのも有りかも。



どこかで「素人が作る汁は通用しない」という記事を読んだが

本当にその通りだと改めて実感。

初めの頃は美味しい!!と思っていたのだが

作れば作るほど、素材を変えれば買えるほど

その都度、味のバランスや出方が全然違うものになる。

返しも出汁も1%の誤差でも結構異なるのだ。

これを整えるのも大変な時間が掛かる・・・都度捨てれば毎週作れるが・・・

食材を捨てるなど心苦しくて出来るはずもない!!!



今回の出汁レシピは・・・・出来上がり目安1リットルとして

水   :1.2リットル

昆  布:4グラム

本枯れ節:50グラム

今回は1リットルを切り935ミリリットルでした。



まだまだ修行は長いぞ〜〜〜!



そしてオマケ!

二番出汁をとった本枯れ節が大好きな、うちの犬

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クンクン臭いをかいで・・・・「いいよ」と声をかけると、もの凄い勢いで食らいつきます!

この顔・・・・怖過ぎる(笑