2013-01-27 22:08:14 (11 years ago)
なんだか、ここ2週間ほど風邪が治らず
咳が止まらず喉痛も収まらず昼夜問わずムセ返ったりグッタリ。
あまり話さず喉周辺は安静に、出すモノはきちんと出すことしかできない。
書いてるそばからムセてる(汗
・・・・いつに成ったら完治するんだろう!?
そんな時でも、そばは打ちますよ〜〜!
え〜まず、いま使ってる粉がですね〜
「お店の標準粉・・」と書かれていたので普通粉と思っいたのだが
お店のサイトよ〜く読むと「石臼で粗挽きにし、篩いにかけ精選された粉」なるほど!
甘皮がたっぷりと入ってザラっとしていると思いこんでいたが
お店の標準粉=普通粉ではなかった・・・・粗挽きだったのだ(汗
どうりで先週は・・・上手く行かなかった理由がハッキリした。
最近、自家製粉(ミルサー)で、極粗挽きを作っていたので感覚が狂っていたようだ。
さて土曜日、この時点でまだ普通粉と勘違いしていた
前回の経験を元に、二八でも粗挽きの打ち方で加水も十割+αで調整し打ち始めた。
先週よりも大分良く分散加水3回でなんとか纏まる。
ま〜ま〜だな〜、今週は細切りにしています。
出来上がりは、白、黒、赤、茶、様々な星が程よく散っていて美味しそう。
食べてみると、開封して一週間なのか、二八だからか味は少し薄く感じます。
きっと両方の要因だろう。
食感はシャキッとしながらも適度な弾力があって好みの感じです。
(好みはいくつかあるので、その1つとして)
甘みと純粋な旨味のバランスが良く、とっても美味しいです。
先週の味わいは格別だったな〜、この粉は十割が最も美味しいかも知れない。
さて、二日目はですね〜
この段階でようやく普通の粗挽きであることを認識した(笑
もう1つの北海道産のキタワセを一九で打ちます。
茨城同様の粉質なので容量は掴めている。
粉の質はこんな感じになっています。
ご覧の通り星たっぷりでしょ〜、これは美味しいに決まってると確信。
先週、昨日の経験から、一気加水で素早く纏めるのが良さそうだ。
本日は、一回目の加水は50%、調整/予備として別容器で10%する。
推定加水量は57%と予測し、早速打ちはじめる。
お〜いいぞ〜〜多少ズル玉気味の水回しで手にこびり付くが
水が行き渡る目安の色が変わる頃には安定してきている。
括りに入る前に、これまた多少多めに加水して練り開始
今度は水の馴染みが緩やかなので、適正値になりつつある。
最後の数滴垂らしで微調整、練りも仕上げに入り完成!
今日は間違えない!!
伸しも順調に進み・・・・出来ましたよ〜〜
途中切りが曲がって整えたところの太いのが混ざってますが
まずまずの仕上がりで美味しそうだ!
さ〜試食ししょく。
ん〜〜美味しい〜〜〜!
キタワセらしい優しい味わいで、甘みと旨味のバランスもとてもいい!!
これは本当に美味しい〜〜!
今回使ってる粉は、甘皮がしっかり入っているのに
雑味など旨味以外の味が上手く省かれている!
十割や一九にしても、旨味が非常に強く感じられるんです。
あ〜本当に美味しいな〜〜
この粉の美味しさ=石臼の作り出す粉の特徴
そう思って良いのだろうか、もちろん玄そばの質や管理状態
もろもろが最も味の決め手となるのだが。
石臼購入に向けてさらに加速してきている。
咳が止まらず喉痛も収まらず昼夜問わずムセ返ったりグッタリ。
あまり話さず喉周辺は安静に、出すモノはきちんと出すことしかできない。
書いてるそばからムセてる(汗
・・・・いつに成ったら完治するんだろう!?
そんな時でも、そばは打ちますよ〜〜!
え〜まず、いま使ってる粉がですね〜
「お店の標準粉・・」と書かれていたので普通粉と思っいたのだが
お店のサイトよ〜く読むと「石臼で粗挽きにし、篩いにかけ精選された粉」なるほど!
甘皮がたっぷりと入ってザラっとしていると思いこんでいたが
お店の標準粉=普通粉ではなかった・・・・粗挽きだったのだ(汗
どうりで先週は・・・上手く行かなかった理由がハッキリした。
最近、自家製粉(ミルサー)で、極粗挽きを作っていたので感覚が狂っていたようだ。
さて土曜日、この時点でまだ普通粉と勘違いしていた
前回の経験を元に、二八でも粗挽きの打ち方で加水も十割+αで調整し打ち始めた。
先週よりも大分良く分散加水3回でなんとか纏まる。
ま〜ま〜だな〜、今週は細切りにしています。
出来上がりは、白、黒、赤、茶、様々な星が程よく散っていて美味しそう。
食べてみると、開封して一週間なのか、二八だからか味は少し薄く感じます。
きっと両方の要因だろう。
食感はシャキッとしながらも適度な弾力があって好みの感じです。
(好みはいくつかあるので、その1つとして)
甘みと純粋な旨味のバランスが良く、とっても美味しいです。
先週の味わいは格別だったな〜、この粉は十割が最も美味しいかも知れない。
さて、二日目はですね〜
この段階でようやく普通の粗挽きであることを認識した(笑
もう1つの北海道産のキタワセを一九で打ちます。
茨城同様の粉質なので容量は掴めている。
粉の質はこんな感じになっています。
ご覧の通り星たっぷりでしょ〜、これは美味しいに決まってると確信。
先週、昨日の経験から、一気加水で素早く纏めるのが良さそうだ。
本日は、一回目の加水は50%、調整/予備として別容器で10%する。
推定加水量は57%と予測し、早速打ちはじめる。
お〜いいぞ〜〜多少ズル玉気味の水回しで手にこびり付くが
水が行き渡る目安の色が変わる頃には安定してきている。
括りに入る前に、これまた多少多めに加水して練り開始
今度は水の馴染みが緩やかなので、適正値になりつつある。
最後の数滴垂らしで微調整、練りも仕上げに入り完成!
今日は間違えない!!
伸しも順調に進み・・・・出来ましたよ〜〜
途中切りが曲がって整えたところの太いのが混ざってますが
まずまずの仕上がりで美味しそうだ!
さ〜試食ししょく。
ん〜〜美味しい〜〜〜!
キタワセらしい優しい味わいで、甘みと旨味のバランスもとてもいい!!
これは本当に美味しい〜〜!
今回使ってる粉は、甘皮がしっかり入っているのに
雑味など旨味以外の味が上手く省かれている!
十割や一九にしても、旨味が非常に強く感じられるんです。
あ〜本当に美味しいな〜〜
この粉の美味しさ=石臼の作り出す粉の特徴
そう思って良いのだろうか、もちろん玄そばの質や管理状態
もろもろが最も味の決め手となるのだが。
石臼購入に向けてさらに加速してきている。