2012-09-08 20:53:00 (11 years ago)
朝を迎え、温泉につかり・・・・・
昨日のリベンジを果たすべく「もみじ苑」へ再訪
やってる〜〜!
この赤いベンチがなんとも「和」を感じさせ落ち着く
そして店内へ入ると・・・・
このテラス席から望む「月待の滝」滝の音、渓流のせせらぎがなんとも心地よい。
そして、この素晴らしい景観のなか「いばらぎで、いばらぎのそばを、絶景を見ながら啜る」
なんと素晴らしい流れでしょう、別名世界一美味しい滝とも言う!?
雨樋から滴り落ちる水のカーテンがまた涼を感じる
この水は石臼を動かす水車を回した水をポンプで屋根まで引き上げ
まんべんなく雨樋に流れるようにしてあるそうです。
さ〜〜〜きましたよ〜〜〜!!!
まず一枚目(ふつうの)セイロ
星などが全くと言っていいほど含まれていない、純粋に蕎麦粉だけの姿
締めすぎず、適度な柔らかさの啜り心地
ほんのりと香るそばの香りと味、甘みがとても優しいおそばだ。
爽やかで美味しい〜〜!
そして二枚目 粗挽きセイロ
こちらは挽きぐるみらしく黒い斑点が適度に含まれ、星もまんべんなく散っている姿
なかなか野性的で純粋な粉に加え甘皮などの香りと甘み
先ほど以上に濃厚に口の中に広がる。
これまた美味しい〜〜!
そしてそして三枚目 田舎セイロ
こちらは、また太くて逞しい装いです〜
普通のセイロより、やや黒い姿
これまた、濃厚な蕎麦の味がストレートに口の中を広がる
3つの中では、どちらかというと淡白な印象だ。
これもまた美味しい〜〜!
どれもそれぞれの良さがあり甲乙付けがたく美味しい。
そして締めに「胡桃あんの蕎麦だんご」
これがまた何とも言えぬ美味しさです!
香ばしい胡桃の味わいと食感が口の中を広がり
最後に蕎麦団子から濃厚な蕎麦の味と香りがプワ〜〜〜ンと広がる!
ひたすら食べたあとは、滝まで行って・・・・
マイナスイオンを浴びてくる。
さあ〜てと、そろそろ東京に向け戻りま〜す。
途中「竜神大吊橋」に立寄って
橋の中場に差し掛かると渓谷!?を望む景色が広がる
途中、雨がポツポツと・・・ということで早々に引き上げ・・・・
辺り一面の米畑をひたすら走っていると・・・・
ん??白い??もしかして・・・・・これは!
おっ〜〜やっぱり「常陸秋そば」さんじゃないですか〜〜!
思わずUターンして畑のあぜ道に入ってみる!!!!
やっぱり「そば」だ〜〜〜!
白い花が奇麗に咲いてますね〜〜
この小さな白い花が可愛い(笑
まだ、実の付くあたりは膨らんでいないもよう
まだ3週間位は収穫出来ないのかな〜〜
早く収穫され買えるようにならないかな〜〜っと思うのであった。
され、順調に進み東京に入ると・・・・
緑多い景色から、ほんの数分で・・・
渋滞・・・ビルビルビルのコンクリートジャングルに
あ〜〜帰ってきてしまた・・・・
先ほどまでの清々しい心地よさよ・・・後ろ髪を引かれる思いで・・・
六本木へ
またなんで、そんなところに〜〜〜
え〜っとちょっとですね・・・ロングライフデザイン展がありまして・・・
工業製品から、こういった伝統工芸的な製品まで展示されています。
こういったデザインを改めて観てみるというのも良いことなのだ!
そして思うのだ・・・・
シンプルかつ機能性に優れた「本物のデザイン」とは、
決して目立つ存在でもなく、流行でもなく、機能美だということを。
いつからか流行や目先の目新し機能、インパクに頼り過ぎ本質を見逃しがちなデザイン製品。
しかし、本当に優れた製品とは、そんなことに左右されず本来有るべき本質を追求した形なのだということを・・・・。
昨日のリベンジを果たすべく「もみじ苑」へ再訪
やってる〜〜!
この赤いベンチがなんとも「和」を感じさせ落ち着く
そして店内へ入ると・・・・
このテラス席から望む「月待の滝」滝の音、渓流のせせらぎがなんとも心地よい。
そして、この素晴らしい景観のなか「いばらぎで、いばらぎのそばを、絶景を見ながら啜る」
なんと素晴らしい流れでしょう、別名世界一美味しい滝とも言う!?
雨樋から滴り落ちる水のカーテンがまた涼を感じる
この水は石臼を動かす水車を回した水をポンプで屋根まで引き上げ
まんべんなく雨樋に流れるようにしてあるそうです。
さ〜〜〜きましたよ〜〜〜!!!
まず一枚目(ふつうの)セイロ
星などが全くと言っていいほど含まれていない、純粋に蕎麦粉だけの姿
締めすぎず、適度な柔らかさの啜り心地
ほんのりと香るそばの香りと味、甘みがとても優しいおそばだ。
爽やかで美味しい〜〜!
そして二枚目 粗挽きセイロ
こちらは挽きぐるみらしく黒い斑点が適度に含まれ、星もまんべんなく散っている姿
なかなか野性的で純粋な粉に加え甘皮などの香りと甘み
先ほど以上に濃厚に口の中に広がる。
これまた美味しい〜〜!
そしてそして三枚目 田舎セイロ
こちらは、また太くて逞しい装いです〜
普通のセイロより、やや黒い姿
これまた、濃厚な蕎麦の味がストレートに口の中を広がる
3つの中では、どちらかというと淡白な印象だ。
これもまた美味しい〜〜!
どれもそれぞれの良さがあり甲乙付けがたく美味しい。
そして締めに「胡桃あんの蕎麦だんご」
これがまた何とも言えぬ美味しさです!
香ばしい胡桃の味わいと食感が口の中を広がり
最後に蕎麦団子から濃厚な蕎麦の味と香りがプワ〜〜〜ンと広がる!
ひたすら食べたあとは、滝まで行って・・・・
マイナスイオンを浴びてくる。
さあ〜てと、そろそろ東京に向け戻りま〜す。
途中「竜神大吊橋」に立寄って
橋の中場に差し掛かると渓谷!?を望む景色が広がる
途中、雨がポツポツと・・・ということで早々に引き上げ・・・・
辺り一面の米畑をひたすら走っていると・・・・
ん??白い??もしかして・・・・・これは!
おっ〜〜やっぱり「常陸秋そば」さんじゃないですか〜〜!
思わずUターンして畑のあぜ道に入ってみる!!!!
やっぱり「そば」だ〜〜〜!
白い花が奇麗に咲いてますね〜〜
この小さな白い花が可愛い(笑
まだ、実の付くあたりは膨らんでいないもよう
まだ3週間位は収穫出来ないのかな〜〜
早く収穫され買えるようにならないかな〜〜っと思うのであった。
され、順調に進み東京に入ると・・・・
緑多い景色から、ほんの数分で・・・
渋滞・・・ビルビルビルのコンクリートジャングルに
あ〜〜帰ってきてしまた・・・・
先ほどまでの清々しい心地よさよ・・・後ろ髪を引かれる思いで・・・
六本木へ
またなんで、そんなところに〜〜〜
え〜っとちょっとですね・・・ロングライフデザイン展がありまして・・・
工業製品から、こういった伝統工芸的な製品まで展示されています。
こういったデザインを改めて観てみるというのも良いことなのだ!
そして思うのだ・・・・
シンプルかつ機能性に優れた「本物のデザイン」とは、
決して目立つ存在でもなく、流行でもなく、機能美だということを。
いつからか流行や目先の目新し機能、インパクに頼り過ぎ本質を見逃しがちなデザイン製品。
しかし、本当に優れた製品とは、そんなことに左右されず本来有るべき本質を追求した形なのだということを・・・・。