2012-07-15 15:23:26 (11 years ago)
先日のライブ以来、いろいろなジャンルを改めて聴いています。
やっぱり音楽はいいな〜、再確認してます。
そして、またしても旧い90年代中場頃のCDを掘り出してみる。
昨日は蕎麦教室に向かう途中、スティーブ・ライヒを聴いていた
「Reich: Electric Counterpoint - Fast」とか「Reich: Sextet - Mvt. 5」
この辺りが改めて聴くと好きだな〜
帰りは、Robert Gass 奥深くて、ふわ〜〜〜んと心地よ過ぎます!
「In Sunrise I Walk (Shundiin)」とか「Neesa Neesa」
全部丸ごと好きだけど、この辺りはいつ聴いても良いです。
山の上でボケ〜っと生で聴けたら最高だろうな〜!
そしてお昼からiPhoneに入れてなかったCDを物色して・・・
上左の「Waves:Gabrielle Roth & The Mirrors」このアルバムは民族音楽のトランス系(打ち込み系のトランスとは違います)
神様へ捧げる生け贄とか・・・そういう儀式などで踊りながら響き渡る音楽(で良いのか!?)
それを一般的!?にアレンジ!?し音楽としてデフォルメされたような・・そんなイメージ。
表現するのが難しいな(笑
タイコの音が響き渡る激しい音色がズシっと響き突き刺さるような感覚が心地よいです。
他のアルバムだとまた少し雰囲気違うかも
上中「Celt's (コンピレーション)」は、ケルトを聴くと寂しい感じがする
でも、どこか暖かさがあって安心するところもある。
弦楽器の音色が心地良くて・・・草原でボケ〜〜っと聴きたい音楽です。
上右:「Ritual Beating System:Bahia Black」その名の通り、ブラジル バイーア
カルニーニョスブラウン、OLODUMといったバイーア音楽を代表するアーチストや
HERBIE HANCOOCK などバイーア縁のミュージシャンが参加したアルバムです。
ブラジル系を少し激しくブラジリアンロック以外で聴きたいとき
こういうアルバムがなかなか良いんです。
ピンポイントで心地よく感じるタイプの音楽なのかな・・・
凄く激しくとか・・・ブラジルっぽい感じを求めると、少しズレる印象かな・・・
気持ち的にハマるととても良いですね〜。
下左「Tropical Songs:Pacific 231」今日の中では異例!?の生音でない打ち込み系
なのにマッタリ、ほのぼのした感じがとても好きです。
言わずと知れた名作「World Standard」を彷彿させる雰囲気です。
ちょっと違うかな・・・クリアーで透明感あるサウンドは心地よいですよ。
残りはもう言わずと知れた「KARL JENKINS」のアルバム2枚
やっぱり、いつ聴いても完成度の高いクリアーで透明感ある音だな〜
20年近く経っているのに、やっぱり良いです。
心地良いな〜〜、安心するな〜、穏やかな気持ちになります。
こうやって色々引っ張り出して思うのは、
自分の好みの音楽って・・・・
タイコ(ドラム)がバシっと入ってくるものや、楽器そのものの音
そして音楽もボーカルもクリアーで透明感ある音楽の心地よさなのかな。
どんなジャンルでも音楽全体のバランスが良いと心地良いです。
もちろん、それだけじゃなくツボに嵌れば、どんなジャンルも聴いてます(笑
久しぶりの音楽の掘り返しは楽しいな〜、と主観で勝手なこと書てしまった。
そうそう、昨日プント号のカーオーディオが不調に
低音が出たり出なかったり・・・・
カーオーディオ壊れたのか、はたまた車体側発電の問題なのか??
電気系を点検してみると・・・・・
サブウーハーのアース線を止めてるネジが緩んで接触不良でした!
キッチリと締め直して・・・・復活しました!
よかったよかった。
ちなみに昨日の蕎麦が残っていたので本日は打ちません(苦笑
やっぱり音楽はいいな〜、再確認してます。
そして、またしても旧い90年代中場頃のCDを掘り出してみる。
昨日は蕎麦教室に向かう途中、スティーブ・ライヒを聴いていた
「Reich: Electric Counterpoint - Fast」とか「Reich: Sextet - Mvt. 5」
この辺りが改めて聴くと好きだな〜
帰りは、Robert Gass 奥深くて、ふわ〜〜〜んと心地よ過ぎます!
「In Sunrise I Walk (Shundiin)」とか「Neesa Neesa」
全部丸ごと好きだけど、この辺りはいつ聴いても良いです。
山の上でボケ〜っと生で聴けたら最高だろうな〜!
そしてお昼からiPhoneに入れてなかったCDを物色して・・・
上左の「Waves:Gabrielle Roth & The Mirrors」このアルバムは民族音楽のトランス系(打ち込み系のトランスとは違います)
神様へ捧げる生け贄とか・・・そういう儀式などで踊りながら響き渡る音楽(で良いのか!?)
それを一般的!?にアレンジ!?し音楽としてデフォルメされたような・・そんなイメージ。
表現するのが難しいな(笑
タイコの音が響き渡る激しい音色がズシっと響き突き刺さるような感覚が心地よいです。
他のアルバムだとまた少し雰囲気違うかも
上中「Celt's (コンピレーション)」は、ケルトを聴くと寂しい感じがする
でも、どこか暖かさがあって安心するところもある。
弦楽器の音色が心地良くて・・・草原でボケ〜〜っと聴きたい音楽です。
上右:「Ritual Beating System:Bahia Black」その名の通り、ブラジル バイーア
カルニーニョスブラウン、OLODUMといったバイーア音楽を代表するアーチストや
HERBIE HANCOOCK などバイーア縁のミュージシャンが参加したアルバムです。
ブラジル系を少し激しくブラジリアンロック以外で聴きたいとき
こういうアルバムがなかなか良いんです。
ピンポイントで心地よく感じるタイプの音楽なのかな・・・
凄く激しくとか・・・ブラジルっぽい感じを求めると、少しズレる印象かな・・・
気持ち的にハマるととても良いですね〜。
下左「Tropical Songs:Pacific 231」今日の中では異例!?の生音でない打ち込み系
なのにマッタリ、ほのぼのした感じがとても好きです。
言わずと知れた名作「World Standard」を彷彿させる雰囲気です。
ちょっと違うかな・・・クリアーで透明感あるサウンドは心地よいですよ。
残りはもう言わずと知れた「KARL JENKINS」のアルバム2枚
やっぱり、いつ聴いても完成度の高いクリアーで透明感ある音だな〜
20年近く経っているのに、やっぱり良いです。
心地良いな〜〜、安心するな〜、穏やかな気持ちになります。
こうやって色々引っ張り出して思うのは、
自分の好みの音楽って・・・・
タイコ(ドラム)がバシっと入ってくるものや、楽器そのものの音
そして音楽もボーカルもクリアーで透明感ある音楽の心地よさなのかな。
どんなジャンルでも音楽全体のバランスが良いと心地良いです。
もちろん、それだけじゃなくツボに嵌れば、どんなジャンルも聴いてます(笑
久しぶりの音楽の掘り返しは楽しいな〜、と主観で勝手なこと書てしまった。
そうそう、昨日プント号のカーオーディオが不調に
低音が出たり出なかったり・・・・
カーオーディオ壊れたのか、はたまた車体側発電の問題なのか??
電気系を点検してみると・・・・・
サブウーハーのアース線を止めてるネジが緩んで接触不良でした!
キッチリと締め直して・・・・復活しました!
よかったよかった。
ちなみに昨日の蕎麦が残っていたので本日は打ちません(苦笑