2010-10-09 19:26:10 (13 years ago)
近代クルマの鬼門!?樹脂ライト。
車種により黄ばんだり、曇ったり、どちらにしても見栄えが良くないし、車への愛着も薄れてしまいそうな・・・磨いてこそ、愛着も沸々と湧いてくる!
と意気込みライト磨きに挑戦!施工前はこんな感じ。
まだらに曇りが見られます。
20代の頃、アクリルのオブジェを作ってインテリアショップに委託販売して頂いていた頃、透明でツルツル卵の半切りのような型のオブジェに、こんな模様を付けたラインナップも作ったっけ・・・と懐かしく思い出す。
話を戻して・・・
まずは、1000番の耐水ペーパーでゴシゴシと磨きます。(写真撮り忘れ)
見るも無惨に!?透明度ほぼ0!曇りガラスの半分程度の透明度になってしまう。
一瞬驚きで固まってしまうが、考えてみればあたりまえかぁと納得。
気を取り直して一旦水荒いで削りかすを流します。曇りガラス程度になったところで、今度は2000番の耐水ペーパーで再度磨きに入る。水にぬらしながらひたすら磨きます。透明度が増しザラ付きが無くなってきたら、洗剤を使って奇麗に洗い流します。
おおっ〜、全体に薄く曇っているが質感が均等になっている!!
次に磨きに入ります。
といってもピカールで磨いて、最後に水洗いで完了。
こんな感じに・・・
見違えるように奇麗になりました。
ん〜初めてにしては良いんじゃな〜〜い!
車種により黄ばんだり、曇ったり、どちらにしても見栄えが良くないし、車への愛着も薄れてしまいそうな・・・磨いてこそ、愛着も沸々と湧いてくる!
と意気込みライト磨きに挑戦!施工前はこんな感じ。
まだらに曇りが見られます。
20代の頃、アクリルのオブジェを作ってインテリアショップに委託販売して頂いていた頃、透明でツルツル卵の半切りのような型のオブジェに、こんな模様を付けたラインナップも作ったっけ・・・と懐かしく思い出す。
話を戻して・・・
まずは、1000番の耐水ペーパーでゴシゴシと磨きます。(写真撮り忘れ)
見るも無惨に!?透明度ほぼ0!曇りガラスの半分程度の透明度になってしまう。
一瞬驚きで固まってしまうが、考えてみればあたりまえかぁと納得。
気を取り直して一旦水荒いで削りかすを流します。曇りガラス程度になったところで、今度は2000番の耐水ペーパーで再度磨きに入る。水にぬらしながらひたすら磨きます。透明度が増しザラ付きが無くなってきたら、洗剤を使って奇麗に洗い流します。
おおっ〜、全体に薄く曇っているが質感が均等になっている!!
次に磨きに入ります。
といってもピカールで磨いて、最後に水洗いで完了。
こんな感じに・・・
見違えるように奇麗になりました。
ん〜初めてにしては良いんじゃな〜〜い!